年が明けて1日、朝おばあさんが行ってみるとエサが

年が明けて1日、朝おばあさんが行ってみるとエサが少し残っていてひょっとしておばあさんとニアミスか?正午やっと仕事を終え本宅に、エサが無くなっている。今日はお客さんが遅いチェックインなので5時過ぎまでいることが出来る。でも私はここで大きなミスをおかしてしまった。倉庫の中でのこぎり・ドライバドリルなどの騒音をたてながらくろとちびの小屋作り。5時10分、おばあさんの呼ぶ声「くろが今いたよ。中庭から前庭、左の方へ出て行ったよ」と。くろー!くろちゃん!・・・。もうちょっとだったのに、私何してるんだろう!でも、もうすぐ、きっと逢える!と思っていました。その時はくろのことよりちびのことが不憫で泣いていた毎日でした。

私のしたことは動物虐待でしかなかったと思います。くろとちびに申し訳なく、情けなく自分が嫌になります。ちびもたくましく生きていて欲しいです。そして、いつかこの2匹とまた仲良くなれたら。

その夜も次の朝(2日)もエサは無くなっていず心配。その後は今までとは違った時間にエサが無くなり、そしてくろを見なくなり心配。くろは私を避けているのかな、辛い毎日。ただただ2匹に申し訳なく可哀そうで・・・。